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快楽園梅香絵日記は
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冬コミカット彩色版+例大祭8申し込みました  
11/04/2010


映画感想2題ー。

『映画 ハートキャッチプリキュア 花の都でファッションショー…ですか?』
 ファッションショー…でもなかったね!(←ネタバレ)観てきましたよ、ょぅι゛ょ(と親御さん)に混じって、男ひとりで! ペンライトは貰えないよ! まぁ、開始後たちまち引き込まれたんで、周囲はすぐ気にならなくなりましたけどね。
 とにかくもうこの映画はサラマンダー男爵でしたね! もうね、オレの中の乙女回路がギュンギュンフル回転しましたよ! なにあのキャラ! あの関係! 男の俺でもどうにかなりそうだったぜ! 冬コミでサラマンダーとオリヴィエの本を探さざるを得ない! 藤原啓治の声であのキャラは……その、卑怯だよ! いま「一人の男であること」と「子の父親であること」の間で惑う男性を演じたら、日本一だよ藤原啓治! 「この世の全てを燃やし尽くす」と言いながら、そうとでも思っていないと生きていくことのできない諦観あふれるキャラ造形が抜群だ!
 本筋の部分だけでなく、語られない想い――砂漠の王デューンに対する特別な感情、キュアアンジュに対する執着と憧憬――を想像させる、深みのあるキャラクターになっていて、もうほんとハートキャッチされたよ!
 ぶっちゃけ、ドラマに関してはゲスト2人が全部持ってっちゃった形で、いつもの面々にはドラマ的な見所はほとんどありませんでしたねー。ももゆり描写が見られるかと思ったんだけど……あとゆりさん「父親がフランスで行方不明」ってもはや信じてないんだね。やっぱり……。
 上野ケンによる作画は、TV版とは違った手触りだけど、まぁこれはいつものこと。むしろTV版の作画が良すぎて、劇場版ならではのスペシャルさが薄れるという嬉しい誤算か。それでも、あのバンクシーンが大画面で観られるだけでも眼福。というか、大画面にちゃんと耐える、というか映えるねぇ。
 特にハートキャッチオーケストラは、絶対に大画面で観るべき! キュアデカイ(仮)さんマジでかい! 私はTV→映画の順で観て、知っていたにも関わらず唖然とするよ、あの場面は! しかしてっきりデカイさんが初代プリキュアなんだと思っていたけど、そうじゃなかった。
キュアデカイさん、明らかにエッフェル塔よりデカくて、完成したスカイツリーくらいあるんじゃね? TVで見た時は「あくまでイメージ映像」だと思っていたけど、劇場版でカメラに写ってるってことは物理的に存在するんだよな、アレ……。
 まぁ気になる人は、ちょっと勇気を出して観に行くのが吉だと思われます。ペンライトは貰えないけどね!

『ゾンビランド』
都会から3ヶ月遅れで水戸でも上映。でも、ちょうどハロウィンシーズンに重なったので、偶然とはいえこの時期でよかったのかもしれんね。
 なにはともあれ、「世界はすっかり終わってしまって、自分も明日生きていられるかわからないけど、とりあえず自由だ! ヒャッハー!!」というヤケクソな開放感に溢れているのがよかった! これだよコレ! 待ってました! という気分に。『サバイバル・オブ・ザ・デッド』で物足りなかったものが解消された(まぁ予算規模が段違いなんで較べるのはアンフェアかも)気分です! 個人的に「HIGHSCHOOL OF THE DEAD」にノレないのも、たぶんこの辺なんだよなぁ。インディアンの土産物屋の一連の場面では、多幸感で泣きそうになってしまった。
 スローモーション映像でえんえんとゾンビが人を襲う場面を描くOPでもう、ハートキャッチされまくり。どんな間抜けな状態でも、深刻な状況であっても、死や不幸は人々に等しく襲い掛かって来るのだなぁ……という事を思わせる終末点描地獄絵図(大爆笑)で、ここでもう入場料の元は取れた! と思いましたね。近年ゾンビ映画では同じ“走るゾンビ系”の『ドーン・オブ・ザ・デッド』のOPが大好きな私ですが、あの“The Man Comes Around”をバックに世界の終わりが描かれていく素晴らしいOPに勝るとも劣らない傑作OPだと思います。まぁOP以上にはゴア描写がない、ということを後に知ることになるわけですが(笑)。
 入場料の元が取れる、といえばあとはハリウッドの、まぁ皆言ってるけど「あの人」のパートですわなー。もう最高、としか言いようがない。普通にコメディとしてメチャクチャ面白いんだけど、個人的には「あのフィルム」「あの曲」だけでもう涙、ですよ。劇中、タラハシーは「トゥインキーを食べているときだけ無垢だった時代に戻れる」とトゥインキーを捜し求めるわけですが、私は「あの曲」を聴くと――特にあのMTVとか見ると――無垢だった自分に戻れるような気がして、涙、ですよ!
 他の映画ネタも、突如として『ベイブ』(ジョージ・ミラーのあの豚映画)からセリフを引用したり、「初めて観たR-15映画は『アナコンダ』」だとか、『ガーフィールド ザ・ムービー』がクソ映画だとか、偏差値の低い話題ばかりで嬉しい限り。
 まぁしかし、これだけハチャメチャやっておきながら、大筋においてはごくまっとうなビルドゥングス・ロマンになってるというのが、さすがハリウッドメジャーは違うや、というところ。ゾンビ映画興行収入歴代1位、というのも納得の、堂々たる娯楽作品でした。劇場公開はさすがにこのへんで終わりだと思うんで、DVDでどうぞ。ゾンビ映画とか苦手な人でも、というかそういう人の方が――ゴア描写少ないし――楽しめるかもしれません。


>邦題ボツ案wwwんで結局「エクスペンダブルズ」で公開。何の為の会議やねんwwwww
まぁ、会議なんて大方そんなもんですよ(笑)。このことで私は、昔の日清のCM「肉じゃがじゃが・鳥ごぼごぼう」を思い出したんですが。新商品の名前を決める会議で、大の大人が何人も額をつき合わせてウンウン唸る。議論百出し会議は踊り、名前は決まらない……気が付けばもう朝か――そこで「ハッ、そうだ!『じゃが』は2回だ!」「それだ!」みたいな、馬鹿馬鹿しいCM。ほんの短期間だけのマイナーなCMだったせいか、あんまり知られてないみたい……ようつべで探しても見つからなかった……。

( 快楽園梅香 )



ハッピーハロウィン  
11/01/2010


気が付けば、今年も残すところ2ヶ月。


>キューカンバー拝読しましたが、マヂヤバですね。これはパネェってやつですよw 電動キュウリホルダーとか、もうなんて言うか…突っ込んだら負けですね。
突っ込んだら18禁になっちゃいますからね!(That's アメリカンジョーク! HAHAHA!!)
>新刊拝読しました! 表紙の白髪ラビットは最初誰かと思いましたよ! 面白かったです!
>お疲れ様でした、お大事にしてください。/「親は関係ねぇだろ親は!?」が不意打ちすぎて笑いました
今回の新刊は「描いてるこっちは超たのしいけど、果たして読んでくれる人に伝わるのだろうか……」という本になってしまったかな……と危惧していたので、楽しんでいただけたのなら幸いです。本当にホッとします。
>話は変わりますが、香霖堂……ヤバいですねアレは。アリス……もとい、霧雨魔理沙後援会最大の危機!
霖之助さんは女の子に興味ないから大丈夫だよ!……だいじょうぶだよ……。
>今頃ななこ先生は日本シリーズで盛り上がっているのでしょうね〜(笑。 でも先生、ゴメンね、ドラフトでは日ハムがいただいちゃって(笑。
「ハンカチ王子」という単語を何年か振りに聞いたけど、今後もチームメイトから「おい、ハンカチ」とか言われるんだろうなぁ、と思うと胸が熱くなります。でも現役引退後、バラエティ番組に出るようになったら、いいキャラかもしれない。


>首藤剛志氏の訃報に接し大変驚き、また悼ましく思っています。 唯・・・世間的には、首藤氏は『ポケモンの脚本家』、なのですね・・・。 私などは、『ミンキーモモ』や『ゴーショーグン』などの葦プロ作品の印象が強いのですけれど。
私にとってはやっぱり『ようこそようこ』ですね。確かに年齢的に「ポケモンの」と言われてもピンとこないんですが、劇場版『ミュウツーの逆襲』(と続編『ミュウツー! 我ハココニ在リ』)は、当時の子供達に忘れがたい衝撃を与えたわけで、(ついでに日本映画唯一の全米ボックスオフィス入りも果たして)やはりすごい作品を書いたんだなぁ、と痛感させられます。元々体の丈夫な方ではなかったようですし、アニメスタイルの連載でも入退院を繰り返していると書かれていたので……その「シナリオえーだば創作術」(http://www.style.fm/as/05_column/05_shudo_bn.shtml)は、結果として書き置きのようになってしまって、言葉もありません。読み物としても物凄くおもしろいので、未読の方は、ぜひ。
>首藤氏の訃報を聞いたばかりなのに・・・野沢那智氏のご冥福をお祈りいたします(黙禱。
亡くなられたその晩の日曜洋画劇場が『ダイ・ハード4.0』だったんですが、マクレーンの声が磯部勉氏で、なんともいえない喪失感を憶えました。磯部さんも以前からブルース・ウィルスを吹替えてますが、やっぱりジョン・マクレーンは野沢那智氏でないと……!


映画感想とかも書こうと思ったけど、上手くまとめられないので後日……。

( 快楽園梅香 )



日々を生きる  
10/25/2010


画像の元ネタは『十三人の刺客』より。現在全国公開されている映画の中で、おそらく最もエモーショナルな大傑作なので、未見の方は劇場に! 早く! もうそろそろ終映の劇場もありそうだから! 庄内映画村とセディックが、人類にとって初めて有益なことをした記念すべき作品ですよ!
 過去にも書きましたが、庄内映画村って実家の近く(といっても人里離れた土地なので、自動車で相当かかるが)なんですよ。しかしご存知の通り、ここで撮影された映画は駄作・愚作・よくて珍作ばかり。駄作でもヒットしてればまだマシだけど、それすらない!(公式に堂々と載せられてる『おくりびと』は庄内映画村で撮影したわけではない)何年後かに庄内映画村がセディックと共に潰れ消え去ったとき、思い出に残るような作品が1本もない……という悲しいことになる、と思ってました。でももう大丈夫! 『十三人の刺客』を撮った、というだけで庄内映画村が存在した価値はあった! 確かにあった! 宿場町を丸ごと再現して、爆破・破壊するなんてこと、現在の日本ではここでしかできない! あってよかった庄内映画村!

>エクスペンダブルズ、地雷らしいですね……。
そ ん な こ と は な い 。日本版主題歌以外は素晴らしいですよ!……まぁ、ちょっとアクション場面がガチャガチャしてるとか、内容が無いにもほどがあるとか、アクション以外の場面のダラダラぶりが半端ねぇとかありますが、イイ映画ですよ! お話の無さやダラダラっぷりは、『けいおん!』と同じだと思えば腹も立ちませんよ! つまりエクスペンダブルズ=放課後ティータイム説。ライブの代わりに大虐殺するHTT! ジェイソン・ステイサム=あずにゃん。もちろんミッキー・ロークがさわちゃん先生。
 というのは全く関連のないネタ語りをしてるわけではなくて、パンフレットに載ってる邦題ボツ案のひとつが『しる☆すた』! ほら繋がった! ちなみに他には『汗と血管と上腕二頭筋』『マッスル・チャンポン/地獄のおしおき』『マッスルサミット/地獄の制裁決議案』『傭兵部隊エクスペンダブルズ/やらずぶったくり』等の案が……うん、邦題の会議、きっと徹夜でやってたんだね……夜明け頃になるとこういう案も出てくるよね……わかるよ。
 こういう邦題ボツ案も網羅した『エクスペンダブルズ』のパンフレットは素晴らしい出来なので、映画を観た人は買った方がよいです。なんなら、時間が無くてどうしても観られない人は、パンフレットだけでも買うといいです。とんでもなく内容充実で、痒いところに手が届く編集で、800円はお値打ち。今年の私的ベストパンフレット!(ワーストパンフレットは『涼宮ハルヒの消失』1000円)

というわけで、通院して弱った心に漢が沁みる二本でした。メジャー映画だって、まだまだ観るべきものはある! 特に『十三人の刺客』での↑の場面は、今年のベスト場面かも。震えた。


ロイヤルホスト 秋のスペシャル お好きなだけパンケーキ
http://www.royalhost.jp/autumn-special/pancake.html
が今週金曜で終了するので、挑戦したい人はお早く。美味しいパンケーキをお腹いっぱい食べて、「もうパンケーキなんて見たくもない」という気分になろう! そして太ろう!(パンケーキ1枚は約200kcal)

元々このパンケーキ企画のために描き始めたゆうかりんだったのに、どうしてこうなった……!?

( 快楽園梅香 )



紅楼夢お疲れ様でした  
10/19/2010


1週間も経って、今更か! と言われそうですが、↓の日記で書いた通り、腰が痛くて通院していたもので……。

今となっては、紅楼夢当日前後が一番痛かったなぁ、と。痛くて歩けない!……ってほどではなかったんですが、人ごみを掻き分けるとか無理で。
 おかげで紅楼夢ではずっと椅子に座っていることしかできませんでした……本の受け渡し等で立ったり座ったりするのもしんどくて、スペースに来てくださった方々の中には、不愉快な思いをされた方もいたかもしれません。申し訳ありませんでした。

挨拶回りも出来なかったので、お会いできなかった方々も……せっかく大阪まで行ったのに。当然、買い回りも出来ず、友人に頼めるだけ頼みました。宅配便出しや、秘封オンリーの直接申し込みにまで行ってもらう始末。今回、友人2人(平沢・荒川)には頭が上がりません。すまんのぅ……。

そのかわり、といってはなんですが、今回はスケブをいっぱいこなしましたよ! うどんげ・妖夢・ヤマメ・キスメ・スターサファイア……あと誰だっけな、いっぱい描きました。ヤマメが意外に多かった。うん、本はまた今度出します……。

ちなみに画にしたのは本町製麺所 阿波座店といううどん屋。アルミ製(だよね?)の椅子が高くて軽いんだ、これが。背の低い人だと絶対足がプラプラする。
http://r.tabelog.com/osaka/A2701/A270106/27050540/
うどんはとても美味しかったです。次の機会があったら、体調を万全にして臨みたい……。

今は、まぁ通院は続けていますが、日常生活に支障ない程度には回復しています。ご心配なく。

( 快楽園梅香 )



新刊入稿しました  
10/07/2010


TOPに表紙を載せている『うどみょん!! ばにいいんざすかい』入稿しました。

今回はヤバかったです。原稿中に突然腰痛に襲われて、通院しながらの執筆になってしまいました。何でも、長年の姿勢の悪さが災いして、背骨の歪みがヒドくなって、たまたまこの時期に「痛み」として噴出した模様。ついてないというかなんというか、まぁ自業自得ですが……なんとか大阪行きまでに、痛みが和らぎますように……でないと紅楼夢での買い物に差し支えるし、大阪の町での食べ歩きもできない! まぁ医者からは「体重減らせ」とも言われたけど……!

( 快楽園梅香 )



また日記放置してましたが  
09/27/2010


例大祭SPお疲れ様でした。東ガル会まで足を運んでくださった皆さん、ありがとうございました。
……って遅いよ! わかってるよ! SPから戻ってすぐ紅楼夢新刊原稿に掛かりっきりで、新しい画を描く余裕がなかったんですよ! 今月中はもう更新できそうもないので、なんとか今日。

「キャラ★メル Febri」今月号のカラーページで、配色が判明したので、SD茨華仙。なんかどんどん華仙が好きになっている自分に気付いて驚く。さすがにまだマンガは描けませんが。伏せられてる事が多すぎる……。
薄い小さい高い、と言われるFebriだけど、今回は東方好きなら買っていいんじゃないかしら。茨歌仙はカラーがあるうえいっぱいキャラが出て楽しいし、妖精大戦争特集に神主インタビューもあるし。

>SPお疲れ様でした! 新刊拝読しました。……全編こんな感じとは思っておりませんでした……。
>ちょw表紙wwwまたどっかで見た構図wwwwwTOKIO欠け(自粛
>新刊読みました。やけに全年齢を強調するから何事かと思えば…w
>あんな酷い健全本久々に見ました。お疲れ様でした&ありがとうございました
だから表紙、トビラでさんざん注意してるじゃないですか(笑)! まったくもってKENZENですよ! ところで昨晩テレ東で放送された「元祖!大食い王決定戦 〜超新星誕生戦〜」の中で、遠野まで行ってきゅうり大食いをする、というまさに今回の本のためにあるような企画がありましたが、皆さまはご覧になられまして?(ちょっとリリアン)きゅうりの太さ、大きさ、反り方もまさにイメージ通りでしたわ。「折ってくっつけると、ホラ!」もやってくれたし。でもきゅうりだけ3.6kgは河童でもそうそう食えないと思うよ!

>松本先生って東方描いてたんだ……/凱風快晴がもうメメタアすぎて壮大な釣りの気すらしています
>例のフジヤマ、雨天時は即売会中止って書いてありますね…………
http://www.koisuruyamanashi.com/fujiyama/index.html
まぁ神社でやるんだから(HP内の「会場図」「サークル配置図」は衝撃画像ですよ! 必見!)雨天中止は当然の判断なんですが、問題はHP中からその文言を見つけるのが物凄く困難なことでしょう。「申込書ダウンロード」を開いて初めて「※雨天中止:HP上にて当日、明朝5時までに中止の場合は情報を掲載いたします。」とわかるだけ。こんな重要事項なんだから、TOPは当然、「イベント案内」「サークル参加要項」にも明記しておくべきでしょう。
同人イベント情報サイト最大手であるケットコムに、ハッキリ※雨天中止と書かれているのが救いですか。
ところで「当日」なのか「明朝」なのかどっちだ。
この件、太田たこすさんも取り上げていましたね↓
http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/article/1111/
屋外で即売会を行う困難について、実に現実的なことが書かれているので、続く記事と共に読んでおくといいでしょう。まぁちょっと考えりゃ誰でもわかることなんですが。
http://blog.zaq.ne.jp/iwasere/article/1113/

……ところで2010年1月23日開催予定の東方絢文禄 尾張の巻 第三弾が、主催の「東7ホール実行委員会」のサイトから消えてるんだが大丈夫か? あんなにチラシ撒いてたのにねぇ。

ちなみに私は2010年1月23日には、こっちに参加すると思います。来年参加一発目のイベントになるか……。
■東方Projectキャラオンリー集合イベント「東方レジャーランド」
http://ketto.com/land/
キャラオンリー10個の集合イベント。サークル数、小は10くらいから大でも50以内で、合わせて300くらいの規模ですかね。冬コミ後3週間ちょいなので、オフの新刊率は低そうだけど、コピー/オンデマンド/プリントアウト本新刊はいっぱいありそうで楽しみ。あとキャラごとの合同誌とかね。

>東ガル会さんて・・・もう殆ど、事実上「東方 ガールズの 会」と化していますね!(笑
うまいこと言われたwwww

( 快楽園梅香 )



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