Last-modified: 2006/11/14 03:03:21
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2006/11/03 涼宮ハルヒシリーズオンリーイベント 「涼宮ハルヒの祭典」

  会場:東京都立産業貿易センター台東館5階... 快楽園梅香 2006/10/14 22:19:40
  ├N-08 快楽園梅香 2006/10/14 22:31:16
  ├新刊は鶴屋さん×みくる本 快楽園梅香 2006/11/02 17:07:17
  └アフターレポート 快楽園梅香 2006/11/14 03:03:21
快楽園梅香 2006/11/14 03:03:21 [情報追加] [ノートメニュー]
アフターレポート
 前日のうちに印刷所から引き取って、最寄駅のロッカーに放り込んでおいた新刊を回収し、カートにつけて上京。心配していた天気もなんとか晴れて、1本早い特急に間に合って余裕の朝……だったのは上野駅まで。さぁ、もう十数年ぶりに上野から銀座線に乗るぞ!……とカートを引いていくと嫌な予感が。JRから銀座線に向かう連絡路、親に連れられて乗った子供の頃からまっったく変化がないような……まさかエレベータもエスカレータもない!? 悪い冗談か!……銀座線に数分揺られて浅草駅に到着。今度はちゃんとホームにいた駅員にエレベータの位置を聞こう。え、そんなものない? このカート持って地上まで登らなきゃならんのですか。あっはっは。…………なんとか改札まで辿り着いたものの、10時前の段階でもう一日分の気力体力を使い果たした気分だよ!
 ま、私は腰が痛いだけで済むけど、車椅子の人とかどうやって地上に上がればいいんだろ、この駅。階段以外にも微妙に地面にデコボコあるし。あと改札前で平沢を待っていて気付いたんだけど、知らない人にとって物凄く不親切なのだね、ここ。出口が何ヶ所もあるのに、駅の構内図だけ掲示してあってその出口が浅草の何処に向いているのか全然わからない。平沢を待つ10分程の間に、外国人観光客が何組も何組も地図発見→近寄ってしげしげ見る→わからなくてINFORMATIONに取って返す。と同じ行動を繰り返すので見ていて笑ってしまったよ。実際は笑う気力もなかったけど。なんか外国人観光客を増やそうといろいろ施策してるみたいだけど、キャンペーンなんかより、まずは足元を見直した方がいいんじゃないかな―――? 合流した平沢が私を見て開口一番「どうしたヒドイ顔してるぞ?」……そうだろうね。その平沢も昨晩は会社に泊まりで、始発で千葉の家に戻って、身なりを整えてから一睡もしない状態での参加。ふたりともヘロヘロです。
 旧い街だから行き届かないのは仕方なかろう、と平沢に言われつつ会場に向かう途中でも、車道から歩道への段差や歩道の狭いことが気になってしょうがない。一応東武鉄道の方の浅草駅も見てみたけど、やっぱりキッチリ段差がありましたよ。そんなこんなで上野までの高揚感からは考えられないくらいの低テンションで会場入り。そこで今日のイベントが入替え制であることを知りました。なんだか帰りたくなってきた。しかしながら入替えがやむをえないかったことを、我々はすぐに知ることになるのです。
 さて開場すると……揺れている。比喩でなしに揺れてるよ、この会場! なんでもこの都立産業貿易センター台東館は、最近になって1フロア600人というキャパの上限を決められたらしく……って、このフロア「祭典」130sp+なのは170sp×2人=600人、でサークル参加者だけでもういっぱいになってますよ!? 会場側の要請に従えば(サークル全てが2人づつ来るわけでないにしろ、スタッフもいるので)一般参加者1人も入れちゃいけないことになるじゃないですか!?……どうすればいいんだ。というか、1フロア600人上限じゃ同人誌即売会の開催は無理でしょう、ほとんど。今回のイベントは規約が変わる前に開催が決まったイベントだから、会場側からのお目こぼしがあったのでしょうか?……しかし、現実にゆぁんゆぁん揺れている床を体感すると、仕方ないかも、とも思うわけで。まぁすぐに床が抜けることはないにしても、正直落ち着かない。やっぱり旧い街ということなのか……。
 過去の経験から予想できた通り、売れ行きは振るわず。新刊はまだしも、既刊はさっぱり。45分の入替え制ということになると、大手に並んだ後ではゆっくり他の本を見て回る時間はないし、当然スケブを頼まれることもなく、中途半端にヒマでした。平沢とは終わった後どこで呑むか、ということばかり話していたような気がする……。ヒマそうにしている平沢は「どのタイミングで本を見に行ったらいいのかわからん」とのこと。考えてみれば45分の一般入場時間の後の15分の間、サークルは売り買いしていいのかよくわからなかった。いいのかな? と買い物しようとすると「サークル参加者はスペース内に戻ってください」とアナウンスされたり。入替え自体は仕方ないけど、朝のうちにその辺の説明が――そもそも何故入れ替えをしなければならないのか等――全くなかったのはどうかと思う。
 閉会後、結局バッチリ残った本を段ボール箱に詰めてカートにつけて会場を出ると……なんてこったい大混雑。なんでも「東京時代祭り」の行列見物だとか。へぇ。目前を行くのはなんだかペリー一行とか新撰組とか、東京あんまり関係ないんじゃ?……という行列だけど、要はなんとなく江戸っぽい時代絵巻を、ミニマムに表現しているわけですね。あぁ、外国人観光客が喜びそうなイベントですね、と平沢と話しながら向かうは蔵前。なぜ蔵前かといえば大江戸線に乗るためで、5日のイベントのために手持ちの荷物を、浜松町まで行ってロッカーにしまっておこうというたくらみだ。大江戸線蔵前駅にはエレベータもエスカレータも完備されていて、それだけで感動。今日一日で水戸→浅草→浜松町→千葉とちょっとした小旅行だったなぁ……と感慨に耽りつつ、浅草にはもう近寄らないほうがいいみたいだ、と嘆息したのでした。
 その後の打ち上げで、平沢の案内で訪れた中華料理屋の点心が美味しかったので、すっかり機嫌が直った梅香でした。まぁ明後日もあるしね!

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